2018年5月5日土曜日

G.W.作業

長らく更新が止まっておりましたが、ぼちぼちとやっております。
G.W.中の1号機フライトを目指していましたが、5~6月で機体完成、テストフライトは7月頃になるかと思います。
鳥人間出場チームと入れ替わりのタイミングで富士川滑空場に出没の予定です。

さて、1号機の修復は最終段階で、本日はフェアリング作り、電装系の再装備、エルロン・リンケージの調整とかやりました。

↑ 新1号機は座席を前側に延長しました。 

↑ 前から見るとこんな感じ。   

 ↑ 電装担当が配線中。座席裏に基盤が来るため後脚がゴチャつきます。

 ↑ 基盤も新調です。
ROKKO WORKSのBEYONDと同様にワイヤレスで舵角を計器に飛ばします。
「本当はワイヤレスは避けるべきなのですが…」との担当コメント。

↑ こちらはフェアリング船底の治具作りです。
過去には急ぎ仕事のために厚紙で作ったりもしましたが、
電熱線カットの際のワイヤ・テンションに負けて形状が崩れたりしてました。
修理を前提とするなら、ベニヤで作るのが吉かと思います。 






↑ 機体を外に出してエルロン・リンケージの調整を行いました。 

↑ エルロン・リンケージはCFRPフラットバー製です。
ねじれ剛性確保と軽量化のためです。
バーが押し引きされることでエルロンが作動します。(差動はしない)

↑ エルロン部は、外翼部(半スパン比 53~82%)で後縁エルロン、
最外翼部(82%~100%)でオール・フライングの仕様です。

↑ 外翼の後縁エルロンはスタイロコアのアラミドFRPです。丈夫。 

↑ ちょっと粗い写真ですが全景はこんな感じです。

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<昼メシの雑談にて> 
 鳥人間コンテストの新部門案「ペットボトルロケット付き滑空機部門」

 要はでんじろう先生のアレです。
 昼食時に代表から飛び出してきたネタをこねくり回して盛り上がりました。
 タイムトライアル部門も終わっちゃったし、こんな部門があれば面白いネ、という与太話です。よみうりTVさん、いかがでしょうか。

 (概要)
 ・ 通常の滑空機部門とは部門を分ける
 ・ 補助動力としてペットボトル水ロケットを装備できる
 ・ ペットボトルロケットにまたがるような機体を防止するために機体重量に対するロケットの重量比率に縛りを設ける
 ・ いつ、どのタイミングでロケット噴射するかは各チームの戦略次第
 ・ 競技の面白みを高めるために、ロケットへの空気注入はプラットフォーム上人力のみで行ない、さらに時間制限をつける (空気注入のテクニックも戦略の一部)
 ・ ロケット噴射のタイミングを観客にわかりやすく面白く見せるために、翼スパン制限を設け、200m程度の飛距離で勝負させる(一昔前のフォーミュラ部門のイメージ)


…人力じゃないじゃん!というツッコミはご容赦ください。
老若男女問わず笑える味付けもあっても良いのでは?くらいのものです。
特に子供には分かりやすいんじゃないかなぁ…「ヒコーキおもしろい!」と印象付けられたならしめたものです。

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