2018年7月22日日曜日

7月22日

異常な暑さです。
来週は鳥人間コンテスト。熱中症にご注意ください。

さて、フェアリング取付まで来ました。いよいよ終盤です。






こちらは修理の下請け品。
宇宙ベンチャーのデモ機の尾翼です。

富士川もそろそろ空いてきたでしょうから、TFにはちょうど良いタイミングかもしれません。暑いけど。

2018年5月27日日曜日

5月27日

引き続き、1号機を修復中です。
6月にフェアリングを取り付けなどの残作業を片付け、7月にテストフライト開始くらいだと思います。いろいろ楽しいテストフライトになる見込みです。

さて、本日も見学者1名が遠方より参戦してくれました。
参加希望者は随時募集中なので興味のある方はお気軽にご連絡ください。



↑ 割と人数が集まったので、残作業のフィルム張りを実施。
 信越フィルム製です。半透明。テンション張りやすいです。


↑フェアリング部材です。だいたい切り出し完了。

↑代表が購入したEPPトレーナーです。

 「ぷちトレーナー」 自分で遊んだあと、子供に遊ばせるそうな。
 公称完成重量が165 g以下なので、ムサシノのスカイパピィやチョビィと良い勝負。
 航空法でいうと200g以下で「模型飛行機」なので、規制対象外?
 とかくこの国は飛ばしにくい。

2018年5月5日土曜日

G.W.作業

長らく更新が止まっておりましたが、ぼちぼちとやっております。
G.W.中の1号機フライトを目指していましたが、5~6月で機体完成、テストフライトは7月頃になるかと思います。
鳥人間出場チームと入れ替わりのタイミングで富士川滑空場に出没の予定です。

さて、1号機の修復は最終段階で、本日はフェアリング作り、電装系の再装備、エルロン・リンケージの調整とかやりました。

↑ 新1号機は座席を前側に延長しました。 

↑ 前から見るとこんな感じ。   

 ↑ 電装担当が配線中。座席裏に基盤が来るため後脚がゴチャつきます。

 ↑ 基盤も新調です。
ROKKO WORKSのBEYONDと同様にワイヤレスで舵角を計器に飛ばします。
「本当はワイヤレスは避けるべきなのですが…」との担当コメント。

↑ こちらはフェアリング船底の治具作りです。
過去には急ぎ仕事のために厚紙で作ったりもしましたが、
電熱線カットの際のワイヤ・テンションに負けて形状が崩れたりしてました。
修理を前提とするなら、ベニヤで作るのが吉かと思います。 






↑ 機体を外に出してエルロン・リンケージの調整を行いました。 

↑ エルロン・リンケージはCFRPフラットバー製です。
ねじれ剛性確保と軽量化のためです。
バーが押し引きされることでエルロンが作動します。(差動はしない)

↑ エルロン部は、外翼部(半スパン比 53~82%)で後縁エルロン、
最外翼部(82%~100%)でオール・フライングの仕様です。

↑ 外翼の後縁エルロンはスタイロコアのアラミドFRPです。丈夫。 

↑ ちょっと粗い写真ですが全景はこんな感じです。

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<昼メシの雑談にて> 
 鳥人間コンテストの新部門案「ペットボトルロケット付き滑空機部門」

 要はでんじろう先生のアレです。
 昼食時に代表から飛び出してきたネタをこねくり回して盛り上がりました。
 タイムトライアル部門も終わっちゃったし、こんな部門があれば面白いネ、という与太話です。よみうりTVさん、いかがでしょうか。

 (概要)
 ・ 通常の滑空機部門とは部門を分ける
 ・ 補助動力としてペットボトル水ロケットを装備できる
 ・ ペットボトルロケットにまたがるような機体を防止するために機体重量に対するロケットの重量比率に縛りを設ける
 ・ いつ、どのタイミングでロケット噴射するかは各チームの戦略次第
 ・ 競技の面白みを高めるために、ロケットへの空気注入はプラットフォーム上人力のみで行ない、さらに時間制限をつける (空気注入のテクニックも戦略の一部)
 ・ ロケット噴射のタイミングを観客にわかりやすく面白く見せるために、翼スパン制限を設け、200m程度の飛距離で勝負させる(一昔前のフォーミュラ部門のイメージ)


…人力じゃないじゃん!というツッコミはご容赦ください。
老若男女問わず笑える味付けもあっても良いのでは?くらいのものです。
特に子供には分かりやすいんじゃないかなぁ…「ヒコーキおもしろい!」と印象付けられたならしめたものです。

2018年1月14日日曜日

1月14日

遅くなりましたが、あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。

さて、引き続き1号機修復中です。
主翼はフィルム貼りを残すのみです。今は駆動系と操舵系の修復中です。
テールパイプは2013年の鳥人間コンテストで破損したままだったので、予備パイプを使って再作成です。

今春のフライト再開に向け、ぼちぼちとやっております。






「夜中は作業場の外が暗すぎて見えない」とのことで、代表がセンサーライトを取り付けていました。テキトー感あふれる据え付けでした。



2017年11月26日日曜日

11月26日

相変わらず、人こそ見えね 秋は来にけり といった感じですが、ぼちぼちと1号機を修復中です。

主翼の方はプランク磨きまで進んでいます。仕上げ後は、フィルム貼りを残すのみです。
今日は新メンバー二人も参戦しての作業でした。とても助かります。





プロペラもそろそろ手入れが必要です。

残る修復パーツはフェアリングのみ。
今冬に完了させ、来年G.Wあたりから飛ばし始めます。
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来週12/2(土)は、都立産業技術高等専門学校にて、日本航空宇宙学会 主催のスカイ・スポーツ・シンポジウムが開催されます。
当チーム関係者の講演も予定されていますので、お時間のある方は是非お越しください!

14:15~14:35
  1-10 鳥人間コンテストにおける速度競技用人力飛行機の技術的な発展とその成果
  ○後藤 雄一朗(アクティブギャルズファミリー AGF)

14:55~15:15
  1-12 人力飛行機用地上機上総合飛行システムの開発
   ○樋田 啓(Team'F'/Rokko Works),北村 圭祐,宮内 空野(Rokko Works) 

15:30~15:50
  1-13 高速ディスタンス機 “BEYOND” の設計とフライト戦略
   ○宮内 空野(Rokko Works),石川 智己(Team'F')

17:05~17:25
  1-17 航空博物館における人力飛行機の展示と保存について
   ○吉川 俊明(アクティブギャルズ)

2017年10月29日日曜日

10月29日 芋煮会

毎年恒例の芋煮会を開催しました。
台風が近づく中、多くのメンバーが終結です。やはり、秋は芋煮です。



代表のご両親からお肉の差し入れを頂きました ↓
一番人気の飛騨牛は最終盤に争奪戦が勃発。
美味しゅうございました・・・

メインの芋煮は豚汁風の仙台式。
肌寒い天候のせいか、汁も含めて完売しました。〆のうどんが不可となるくらい汁が飲み干されました。

子供たちも参加して盛況な作業場。

外では鉄板を使ってお肉祭りです。
このあたりはまだ雨脚は弱かったです。

新メンバーやパイロットも参加。
みんな仕事が忙しかったりで、中々一堂に会することができないのですが、今日は例外です。

お肉を食べつくしたあたりから台風らしいお天気に。
写真ではわかりにくいですが、結構な雨量です。


 風も強まってきて、案の定、テントが崩壊。

急いで旧作業場に撤収しました。ずぶぬれです。

この後は、雨が落ち着くまで新作業場でまったりタイムを過ごしました。
メンバーの近況、来季からの活動、工作機械の個人購入やNC機械の自作 等々・・・話は尽きませんでした。

次は、スカイスポーツシンポジウムや、チーム忘年会(新年会)あたりに集まると思います。

来春から1号機を使った各種フライト、そして本来目的の世界記録に向けて、いよいよリスタートです。

2017年10月1日日曜日

10月1日

金木犀も咲き始め、いよいよ秋めいてまいりました。芋煮の季節到来ですね。

先日の投稿の効果もあってか、数名の入部希望者が見学に来てくれました。
遠方から、月に一度の参加でももちろんOKです。引き続きメンバー募集中です。
(最近の正味活動人数は3名くらい・・・)

さて、本日も1号機の修復作業です。

長期の運用を考え、プランクとリブの食い込み防止の小部品を取り付けています。
これが終われば、主翼はほぼ完成で、プランク磨きとフィルム貼りをのこすのみ。
全機的には尾翼の仕上げと、フェアリングの削り出しが終わったら完了です。





尾翼も完成に近づいています。



代表がAmazonで入手した潤滑剤の試供品。なんと1本100円(送料タダ)だったそうな。
本命の潤滑剤は他にあるそうなのですが、試してみます。




来春、また飛ばし始める予定です。
1年間のブランクがあるので、いきなり世界記録用の2号機ではなく、1号機からスタートです。
パイロット共々、勘を戻していきたいところ。
扱いに慣れた機体ではありますが、ここ1、2年で実装された新しい計測器材で遊ぶと新しい発見があるかも、と期待しています。
クランクひずみによるパイロットパワーの計測