2019年8月18日日曜日

8月17日 HPA飛行会 & 8月18日 オールスター感謝祭TF

お盆最後の週末でした。
8/17(土)はHPA飛行会の飛行展示、8/18(日)はスペシャルゲストをお招きしてTFを行いました。

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8/17(土) HPA飛行会

あいにくの強風&横風でフライトは出来ませんでしたが、1号機 Nextzを展示して質疑応答や体験搭乗を行いました。
HPA飛行会運営の皆様、貴重な機会をご提供いただきありがとうございました。
http://hpahikoukai.blog.fc2.com/





(乗りましたね・・・?)

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8/18(日) オールスター感謝祭TF

スペシャルゲストとして、鳥人間コンテスト滑空機部門のレジェンド・みたかもばら下横田の大木さん、そして人力プロペラ機ディスタンス部門の最強王者・BIRDMAN HOUSE 伊賀の渡邊さんに1号機 Nextzに搭乗・飛行いただきました。

一大イベントということで見学者・サポーターあわせて過去最大の70名超の参加者。
広報・人集め・見学者管理に奔走してくれたFくん、本当にお疲れ様でした。陰のMVPだと思います。

 組立後に全体ミーティング

鳥人間コンテストのレコードホルダー揃い踏み
         (左:滑空機部門 大木さん
          中央:人力プロペラ機ディスタンス部門 渡邊さん
          右:人力プロペラ機タイムトライアル部門 マイケル)

一番手はBHIの渡邊さんにお願いしました。



3本の地上走行で渡邊さん、グラウンド・クルーの慣熟を行った後にジャンプ飛行へ移りました。


珍しいキャッチャー目線の動画です
(HPA飛行会スポンサーのシステムファイブ様ご提供の
DJI製アクションカム "Osmo Action"にて撮影)


あっさりと富士川滑空場飛び切りを達成した後はいよいよS字飛行へ。



(最後になんか取れた)

危なげないフライトで流石の一言に尽きます。
ラダー・長距離機と異なるエルロン・高速機の挙動の違いを楽しめた模様。
見学者ももはや珍しくなってしまった高速機の飛行に驚いていました。


二番手は大木さん。プロペラ機はもちろん初めて。
ちょっとひきつった笑顔が素敵です。
めったに見れない絵面にギャラリーたちのシャッターがなかなか止みませんでした。

地上滑走から開始です。
発進時のかけ声のコンセンサスがとれず、大木さんの「は~い」というユルい声で発進。
一同、『エーッ!?』


そこで、慣れたかけ声にしようということで、みたかもばら特有のかけ声「いいですか?行きます!!」で発進。こいつはしびれました。


途中、ちょいと破損もありつつも3本目の地上走行に挑みました。


残念ながら3本目の地上走行でラダーを破損して終了と相成りました。
とりあえず、パイロットとグラウンド・クルーにケガが無くて何よりです。

やっちゃった人たち


本日のTFは終始笑顔あふれるものとなり、Test Flightというよりもオールスター感謝祭のようなイベントになりました。
明日の筋肉痛に恐怖していますが、Team Fの機体とフライトに少しでも興味を持っていただけるきっかけになれば何よりです。

最後に参加者で記念撮影を行いました。
機体キャッチ、追走、映像撮影、給水 etc...多数のご支援に深く感謝いたします。


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おまけ

終了後はBHIさんの凄いプロペラにうなったり、ビデオでさっそく反省会などをしつつ、最終的には死屍累々…
 超軽い。ピカピカ。ツルツル。

大木さん、鋭いツッコミにも素直に応じるの図。

前日のHPA飛行会からの疲労がピークに。

作業場に帰った後はさっそく破損部分の補修に取り掛かりました。
左主翼の一部とラダーの下部を直します。

(東北大 元設計4名で補修しつつ来年度機体の談義など)



次回TFは3週間後に予定しています。
詳細は、公式Twitterアカウント @TeamF_WR のつぶやきをご確認ください。

今回のフライトなどでTeam Fに興味を持っていただけた方、意外に本拠地の三河安城付近に住んでて作業場にぶらっと来たい方、TF専門でサポートいただける方、大募集です。
我々は社会人チームである都合上、メンバーのお仕事事情によっては作業人数やTF人数が不足して困ることが多々あります。皆様のご支援をお待ちしております。

また、作業場見学や、実作業を通してのワークショップ的レクチャーも随時実施中です。こちらも是非お問い合わせください。


あ~楽しかった。

2019年8月10日土曜日

8月10日

夏休み突入です。愛知県は37℃越えの猛暑が続いています。

8/17(土)にはHPA飛行会@富士川滑空場に参加し、飛行展示などを行う予定です。
http://hpahikoukai.blog.fc2.com/blog-entry-157.html

翌日8/18(日)も富士川に居残ってテストフライトの予定。お盆休みということもあってか見学者・サポーター多数の模様。感謝です。

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本日は駆動系メンテナンスと主翼のフィルムアイロンがけ、部分補修などを行いました。

上側のギヤボックスを久しぶりにあけてみると、ボルトの緩みなどが多数見つかり冷や汗。定期的なメンテはやはり大切ですね。





主翼も細々とした破損が見つかったので補修。
今年はパイロットを変えながらフライトしているため、ちょいちょい接触などもありダメージが蓄積されてるのかも。


お盆終盤のフライトに向けて概ねReadyです。
初飛行から9年、長年にわたり愛され?続けている機体です。今後もよろしくです。



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【宣伝】史上初 人力浮上に成功した人力ヘリコプター”YURI-1”の特別展示

 下記の通り、9月21日(土)に岐阜かかみがはら航空宇宙博物館にて復元された人力ヘリコプターYURI-1の特別展示が催されます。期日限定の貴重な機会ですので、ぜひお越しください。人力飛行機とは一味違ったスケール感です!

2019年8月4日日曜日

8月4日

昨日に引き続き1号機 Nextzの補修です。

本日は中学生が自由研究の調査のために見学に来てくれました。
テーマは「人力飛行機」とのこと。将来有望です。


午後には新たな見学者も来場。さっそく主翼の補修要員として働いてもらいました。

代表の息子さんがフラリと表れ、工作して出ていきました。
環境が人を育てるのか、四角い紙を切り取るときにきちんと四角い板を治具として当てながらハサミで切るという真似をナチュラルにこなしていました。こちらも将来有望です。

操縦桿を再取付し、フェアリングのフィルムを張りました。
途中、頼もしい先輩方によるレクチャーもはさみつつ、次回TFに向けた補修は概ね完了です。

 

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何かと飛行機が飛ばしにくいご時世になりましたね…皆様もご自愛ください。

2019年8月3日土曜日

8月3日

更新を大分サボっておりました。令和最初の投稿です。

最近は1号機 Nextzを使って色んなパイロットに搭乗いただきデータを取ったりしてます。

今日は前回TFで破損したエルロン、フェアリング、操縦桿の修理とかしました。
今年の鳥人間コンテストで好成績を収めたパイロットや若さあふれる学生さんも参加して大賑わいでした。中には今朝TFをこなした後にそのまま拉致されてきた方も…
(こき使ってごめんね)




不評だったフェアリングの曇り防止のためにインテークを増設。効果の程は…?


次回TFは8/18(金)@富士川です。もしお暇なら機体キャッチのお手伝いなどよろしくお願いします。
問い合わせはコチラ → https://twitter.com/TeamF_WR

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【宣伝】史上初 人力浮上に成功した人力ヘリコプター”YURI-1”の特別展示

 下記の通り、9月21日(土)に岐阜かかみがはら航空宇宙博物館にて復元された人力ヘリコプターYURI-1の特別展示が催されます。期日限定の貴重な機会ですので、ぜひお越しください。人力飛行機とは一味違ったスケール感です!


2018年9月18日火曜日

9月16日 HPMFT

9月16日、今年度2回目のテストフライトです。
曇り予報を信じて決行したら、雨雲レーダーに映らない霧雨がシトシト。
回復を祈って機体を組み立てました。しかし、明るくなっても弱い霧雨は止まず。
今回は機体を拭きながらのTFになりました。

また、今回は動画撮影にカメラが6台、うち2台は空中ドローンカメラ、機載は360度全球カメラと豪勢な布陣です。

1本目
短距離直線。
 
 
機体が多少ぬれても飛行可能であることが確認できました。


2本目
ここからHPMFTにチャレンジです。
 
 
200mスプリントの後にスラロームの練習を入れたため、定点着陸に失敗。


3本目
次はスラロームなしで定点着陸を狙います。
 
 
しかし、後方からの「伸ばせ」の指示を「おろせ」と聞き間違い、これも失敗。


4本目
終了時間が迫ってきたため、着陸点までの距離を短縮してトライ。
 
 
定点着陸はうまくいったものの、疲労と機体の濡れから速度はあまり伸びず。

各フライト代表2個の動画を掲載しましたが、他のアングルからの動画もあります。


今回も機体の組立、雨粒ふき取り、機体キャッチ、HPMFT計測、動画撮影と多くの方にお手伝いいただきました。ご協力ありがとうございました。


次回は10月7日を予定しています。

2018年8月26日日曜日

8月26日 Test Flight

本日の早朝に1号機 NextzのTest Flightを行いました。
久々のフライトだったので色々と調整などに手間取りましたが、最後は蛇行で飛び切りまで持っていけました。

交流会などのタイトなスケジュールの中、支援して頂いた皆様、誠にありがとうございました。相変わらず、キャッチング要員を外部に頼らざるを得ない状況です。
良ければ次回以降もご協力頂けると幸いです。
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~ TF前日 (8/25) ~

時間通りに富士川滑空場に着いたのは良いものの、かなりの強風。
機体を出して重心調整を先に済ませたかったのですが、とても無理でした…
結局、風の影響が少なそうな内陸部の広場へ移動することに。

良さげな場所で、早速コックピットを出してパイロット込みの重心を計測しました。
こちらは富士川と打って変わって風無し・猛暑での作業となりました。






山が近い場所だったせいか、気付けばコックピットケースに珍しい昆虫(ナナフシ)が張り付いていました。

~ TF当日 (8/26) ~

募集に応じて多数の支援者の方々に集まっていただけました。
鳥人間コンテストでは既に速度競技が廃止になっているため、希少になりつつある高速のエルロン機に皆さん興味津々という雰囲気でした。







1本目、2本目は地上滑走でグラウンド・クルーの連携確認やキャッチングの練習を行いました。

ここで問題発生。
コックピット内が結露してパイロットの視界がゼロに。それもそのはず。フェアリングのインテーク/アウトレット孔をまだ開けてませんでした。
ということで、現場で穴あけを行いました。

2013年の鳥人間コンテスト TT部門に出場した時も、コックピット内の結露によりパイロットの視界が遮られ、ターンが膨らんでしまうというロスを生んでしまいました。
ごめんなさい。時間が無かったんです… (懲りてない)

その後、ジャンプ飛行へ移行しました。
4本目ではちょっとしたトラブルに見舞われるも、安定したフライト。



特に問題なかったので蛇行しながら各舵の効きを確かめつつ、飛び切りフライトに移行しました。



久々のフライトにも関わらず、安心感のあるフライトで、このあたりはパイロットと機体のマッチングがなせる業だと思いました。

次回TFは9月中旬を予定しています。
メニューとしてはパイロットの慣熟のほか、東京理科大学 Aircraft Makersさん提案 HPMFT (Human Powered Multi Flying Test) の内容に則ったスコアリングを試してみようと考えています。

次回TFの詳細についてはまた別途告知しますので、キャッチング支援の程、何卒よろしくお願い致します。


いやぁ、楽しかった。