新作業台その1のニス塗りです。塗装前↓
今回の作業台はゴツイ作りとなっています。これを使って新機体の部品を作っていきます。
ニス塗り1回目。事前のサンディングが足らなかったせいか、ノリがいまいち。
設計者のS氏に怒られそうな出来栄え。
2度、3度と塗りこんでいくうちに大分マシになってきました。 来週まで乾燥させます。
こちらはスタイロのスライス台です。今冬から主翼リブと始め、主翼桁等の主要部品を生産していきます。桁焼きには東京理科大ACMの方々も参加いただけるとのこと。楽しみです。
こちらは新作業台その2。脚用の角材を切断中。円盤のようなものは、市販の冶具で、これにのこぎりをはさみながら切ると切断面が垂直になるというシロモノ。微妙に便利。
あとは、ニトリの家具よろしく木ダボをはめ込んでいきます。
脚が組みあがりました。これも来週まで接着待ちです。
そういえば、鳥人間コンテスト景品の「今年取れた近江米」が届きました。
代表宅が米蔵と化していたので2袋ほど拝借してきました。
また、記念アルバムも届いていました。中を見ると、当時の興奮が少しよみがえってきます。
雨上がりの朝で滑りやすいプラット・フォーム、我々と共に登ってくれた東京理科大ACMと名工大NIEWsの皆様が床面の水分をふき取ってくださいました。その姿もアルバムに納められており、今更ながらに感謝感謝でございます m(_ _)m
名工大NIEWsさんは、もうすぐテストフライトを実施するとのこと。
人手不足のご様子なので、できる限り支援したいところです。
(でも、1stフライトは桁焼きと重なりそうなので不参加となりそう・・・)
この記事をご覧になっている皆様も、ぜひご協力ください!
秋のテストフライトは珍しいから見ものですよ!
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